インデックスの秘密(レベル)

インデックスの秘密(レベル)

インデックスの秘密(The Library) は、ヘイローの のキャンペーンレベル。

パート1: インデックスの秘密 >>モニターに従い、インデックスを手に入れろ パート2: 増殖するフラッド >>モニターに従い、インデックスを手に入れろ パート3: 深遠 >>モニターに従い、インデックスを手に入れろ パート4: 最上階…インデックスへ >>モニターに従い、インデックスを手に入れろ

プロット

プレイヤーはモニターに先導されてヘイローの起動インデックスを手に入れるため、タワーの内部をフラッドと戦いながら、最上階を目指す。

主要な登場人物&キャスト

• SPARTAN-117: マスターチーフ
  • ………………………………………谷昌樹
• 艦載A.I. コルタナ
  • ………………………………………小池亜希子
• ジェイコブ・キース艦長
  • ………………………………………
• ジョンソン軍曹
  • ………………………………………廣田行生

==キャンペーンの書き起こし==
パート1: インデックスの秘密
(カットシーン)

モニター「防御システムを起動する前にインデックスを手に入れなくては。」
(カットシーンおわり)

モニター「インデックスは近くにあります。こちらです。」
>>モニターに従い、インデックスを手に入れろ

○インデックスのある縦溝
「このエリアのエネルギーフィールドにインデックスがあります。」

○セリュリティドア1
「セキュリティドアはロックされています。システムにアクセスし、ドアを開けてきます。」
モニターが戻ってくる。ドアが開く。

「ちゃんとついてきてください。これは10個あるドアのひとつ目です。」
モニターを追って通路を進む。

「困りました。フラッドと戦う武器としてはお粗末過ぎます。」
モニターを追って通路を進む。

「フラッドをここから出してはいけません。それは破滅を意味します。」
モニターを追って通路を進む。

「フラッドの寄生体の遺伝子操作によって、生命体の変形過程が見られるでしょう。」
「この小さな化け物が胞子を運んでいます。この胞子に寄生された生命体がフラッドです。そしてフラッドが新たな胞子を生成するのです。寄生できる生命体がいる限り、フラッドは増殖し続けるのです。」
モニターを追って通路を進む。

「急いでください。こちらです、どうぞ。」
モニターを追って通路を進む。

「この研究施設は素晴らしい出来です。おそらく後で見学できるでしょう。」
モニターを追って通路を進む。

「私の護衛、センチネルに協力させましょう。それにしてもバトルスーツが（も？）貧弱ですね。クラス2、クラス15？は必要でしょう。アップグレードされたらいかがですか？このような戦闘には不向きです。」
センチネルが現れ、フラッドを攻撃。

「ちょっと、失礼します。セクション5524の重力維持装置で使用しているプラズマ菅に障害が発生しました。」
モニターが飛び去る。

エレベーターで上階へ進む。

1階おわり

パート2: 増殖するフラッド

モニターとセンチネルが現れる。モニターを追って通路を進む。
「フラッドの活動により無人制御システムに障害が発生しました。バックアップユニットをリセットしてきます。先にいってください。リセットしたら合流します。」
モニターが飛び去る。

○セリュリティドア2
＞＞モニターが戻るまで、その場で待機せよ
モニターが戻ってくきてドアが開く。
○インデックスのある縦溝
「センチネルの武器はフラッドに対して有効です。が、すべてのフラッドを倒すことは所詮無理です、急ぎましょう。」
○セリュリティドア3
セリュリティドアが開きかけて止まる
「お待ちください。」
＞＞モニターが戻るまで、その場で待機せよ
モニターが飛び去る。

「フラッドが環境を変化させ始めても、あなたの環境対応型バトルスーツなら大丈夫ですね。」

「この装置こそ、フラッドによる脅威を確実に終わらせる唯一の方法なのです。」

エレベーターで上階へ進む。

2階おわり

パート3: 深遠

モニターとセンチネルが現れる。モニターを追って通路を進む。
「フラッドが増殖した責任は、現在施設内にいる他の種族によるものと推測します。立ち入り禁止区域にアクセスしたせいでしょう。」 狭い通路
○セリュリティドア4　　？？「ロックを解除します。お待ちください。」？？
＞＞モニターが戻るまで、その場で待機せよ
○インデックスのある縦溝
「当然ですが、フラッドを野放しにすることは実に危険です。規則を見直し、絶滅させる必要があるかもしれません。研究目的のサンプルだけがここに保管されていたのですが、その判断は間違いだったようです。」
○セリュリティドア5
「この施設はフラッドの研究と保管という特別の目的で造られました。フラッドが生命体の一種として生き残れるかどうかを種の生命力に依存したのです。」
○セリュリティドア6
○セリュリティドア7
「ロックを加除します。お待ちください。」
＞＞モニターが戻るまで、その場で待機せよ
モニターが戻ってくきてドアが開く。センチネルが現れる。モニターを追って通路を進む。
「しっかり付いてきてください。時間がありません。」

エレベーターで上階へ進む。

3階終わり

パート4: 最上階…インデックスへ

センチネルが現れる。通路絵を進む。
○セリュリティドア8
モニターが現れる。少し開いたセリュリティドアの隙間を通ってモニターはドアの向こう側へ。ドアはそれ以上開かないので狭い通路を通る。
○セリュリティドア9
モニターを追って通路を進む。
「フラッドは不時着した宇宙船の修理を始めています。フラッドは寄生した生命体の知能を利用するのです。」
○セリュリティドア10
○インデックスのある縦溝
＞＞インデックスを入手せよ
(カットシーン)
「インデックスを守るエネルギーバリアは、我々が１階に着くと自動的に解除されます。」
「いまならインデックス取り出せます。」
「私がインデックスを運ぶように定められています。有機生命体は寄生される恐れがあります、あなたも同様です。コントロールセンターに行き、装置を作動するまでは、インデックスをフラッドの手に渡すわけにはいきません。」
「フラッドが拡散しています、急がなければ。」
(カットシーンおわり)

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鼻歌

ふん、ふふふ、ふんふーん

ふん、ふん、ふーん

ふん、ふん、

ふん、ふふ、ふーん、ふん、ふん

ふん、ふふ、ふーん、ふん、ふん、ふーん

ふん、ふん、ふん、ふーん

んーふ、ふーふー、んー

んーふ、ふーふー、んーんんー

んんんー、んん、んー

ふん、ふー、なるほど。

？ふふ、へふはっ ？ふふへふはふ ？フフフフフフッ

--鼻歌なし 「おお、私は天才だ。」 「そうか…。」 「なるほど。」 「セクション5524異常なし。」 モニター 笑う・1 モニター 笑う・2

--鼻歌を歌って モニター「おお、私は天才だ。フッ。」 モニター「そうか…。」 モニター「なるほど。」 モニター「セクション5524異常なし。」 モニター 笑う・1 モニター 笑う・2 モニター「んー。」

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モニターを撃つと、

「発砲しないでください。」 「それよりもっと重要なことがあるでしょう。」 「無駄なことはやめてください」 「それで終わりですか？」 「人間の振りはやめてください。」 「気持ちをコントロールしてください。」

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チーフ死亡、

残念なことです。 それで終わりですか？ 運がない人だ。

なんてことだ。

？前進しなければ。