Halopedia
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For the Halo: Reach Rocket Warthog, see M12R Light Anti-Armor Vehicle.

</noinclude> M12A1 軽対装甲車[1] (略称M12A1 LAAV又はRocket Hogと呼ばれる)はUNSCの地上車両の一つであると共にM12 ワートホグの派生型の一つである。搭載火器には102mm SC-HE 3連装ターレットを使用している。

仕様[]

設計の詳細[]

M12A1 LAAV はUNSCが対装甲車両戦闘を考慮し、設計された。迅速に敵の装甲車両を撃退することを目的とする。M12系列の派生型の中では一番見分けやすい車両と言える。車両全体が黒く塗装されているからだ。座席も目立ちやすい黄色い色になっている。

武装[]

M12A1には102mm SC-HE 3連装ロケット砲ターレット を装備する。1回に3連発のロケット弾を発射できるが、マガジン内の弾薬を撃ち尽くした場合数秒のリロード時間が必要である。

出演[]

E3 2000 Halo: Combat Evolvedトレーラーではこれが出てきたようだ。しかし、Halo 2以降ではM12G1 LAAV ガウスキャノン装備の車両に切り替わった。

利点[]

M12A1 軽対装甲車はM12系列同様軽快なので攻撃を加え、横転させることは困難であろう。M12A1 軽対装甲車 は1回に3発の砲弾を撃ち込むことが可能である。これを上手く使用することで追撃している敵車両を撃退することが可能だ。

ギャラリー[]

登場した作品[]

情報源[]

  1. 1.0 1.1 Halo Encyclopedia, page 241

テンプレート:Warthogs

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