(軍事暦を基に作製)
紀元前
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2月[]
- 惑星ハーベストをめぐる最後の戦闘がプレストン・コール指揮下の艦隊によって宇宙軌道上で発生した。この戦闘の結果、ハーベストはUNSC軍の多大な犠牲を払って奪還することとなった。[1]
- UNSC Spirit of Fireがイプシロン・インディ星系に侵入しハーベスト北極圏の調査を始める。その頃、北極圏ではアービターがフォアランナーの遺跡を見つけて調査を始めていたのであった。[2]
- 2月4日: UNSC Spirit of Fireの指揮官ジェームス・カーター大佐はコヴナントとの過去5年間の出来事を振り返り、ログを作成した。[3]
- AIセリーナはM41 LAAGを搭載したワートホグを順次M68ガウスキャノン搭載型に改良するよう命じた。[4]
- ヘレナ・ローマンがコヴナント軍との交戦でKIAとなる。カーター艦長は彼女の両親にその事を伝えた。
- アンダースはEM バンドの予期しない測定値を観測した。AV-14ホーネット 中隊に対しラリーポイントベーカー の調査を命じた。その結果、彼らはサンヘイリを目撃する。 フォージ軍曹はクァドラント4の調査を始める。[4]
- 2月9日:スピリット・オブ・ファイアがアルカディアにジャンプし戦闘に介入する。そこでレッドチームとジェロームに出会う。
- 2月23日: シールドワールド攻防が始まり、Spirit of Fireの医療仕官は未知の存在を確認し対応に追われる。[5]
- 2月25日: Spirit of Fireはシールドワールドから脱出した。ジョンフォージ軍曹を含めた多くの犠牲者を出した上で。[5]
5月[]
- 5月1日: ニューホップ基地襲撃 111タウリ星系 惑星ビクトリアのニューホップ基地にSpartan-II ブルーチーム部隊が侵入し、ハワード・グレイブス将軍の射殺ならびに国際反乱軍に捕獲されていた3発のフェンリス核弾頭を奪還する。[6]
11月[]
- 11月7日: Spartans カート-051, ケリー-087とフレッド-104が建設中プラットフォーム966Aの調査に向かう。反乱軍活動の疑いがあったためである。[6] しかし、この作戦中にカートは行方不明になりProwler UNSC シカンファウレスとフリゲート艦 UNSC タンネンベルグが救出作戦に入ったがコヴナントの活動が確認され救助活動を中断する。結果、正式にMIAとして記録される。しかし、彼は後にジェイムズ・アッカーソン大佐によってSpartan-III計画の教官として採用された。
12月[]
- 12月19日: ニコールが誕生する。[7]
- 12月27日: 497名の新兵が惑星オニキスのカラヒー基地に到着する。彼らはスパルタン-III計画の対象者であり、カート・アンブローズ中尉が指揮をとりスパルタン-IIIアルファ中隊として編成される。[6]
その他出来事[]
発生した戦闘[]
- ハーベストをめぐる最後の戦闘
- アルカディア攻防
- シールドワールド攻防
- ニューホップ基地強襲
知られている戦死者[]
人類[]
コヴナント[]
サンヘイリ[]
- アービター Ripa 'Moramee
情報源[]
- ↑ Halo Wars
- ↑ http://www.gametrailers.com/player/40831.html
- ↑ 2008-14-07. E3 2008: Five Long Years Cinematic. Ensemble Studios. Accessed on 2008-14-07
- ↑ 4.0 4.1 Xbox-Halo Wars. Accessed on 2009-02-02
- ↑ 5.0 5.1 Halo Wars Timeline
- ↑ 6.0 6.1 6.2 Halo: Ghosts of Onyx
- ↑ 2005-13-12, Building a Spartan. Bungie. Accessed on 2008-03-12
- ↑ Halo Storyline. Accessed on 2008-03-12