(軍事暦を基に作製)
紀元前
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2月[]
2月21日[]
- UNSC Infinityの公式試運転が行われる。[1]
6月[]
6月19日[]
- UNSC Rubiconがアークに到着し、複数のリモート・コンタクト・チーム(RCTs)をアーク地上に配備する。目的は、アークから発せられた謎の信号の調査にあった。[2]
6月27日[]
- 8日後、全てのRCTからの連絡が途絶。唯一RCT-06のみが多数の死傷者を出して帰還する。彼らは343 Guilty Sparkを伴った。[2]
- ルビコンに連れて来られたあと、UNSCの尋問官は、ギルティスパークに対しフォアランナーと人類の関係とウル-ダイダクトについての詳細情報を聞き出そうとする。[3] ギルティスパークは"真のリクレイマー"[4]達、古代人類文明について話す。
6月30日[]
- スパークの話が終わったとき、スパークのシェルがパワーダウンを起こす。ONIチームリーダーの指示で全てのデータを船内コンピューターに移し、スパークの船外投棄が決定された。しかし、想定外の事態が発生する。スパークによってAIを無効化された挙句、上書きを阻止する。ライブラリアンの位置に向けて船を進めようとし、船内の要員をコールドスリープさせる。[5]
7月[]
7月 2–21日[]
- Codename: SURGEONが5回シリーズの文書の進捗状況と戦後、銀河での作戦に関する報告をCodename: COALMINERに行った。
7月2日[]
- ルビコンを救出する部隊をONIは送ったが船は沈黙を守り、48時間後船は消えた。[6]
7月21日[]
- 4年間漂流してきたUNSC Forward Unto Dawnがフォアランナーシールド界 惑星レクイエム軌道上に漂着。
- UNSC Infinity、コルタナが出した救難シグナルを受信しレクイエムへ急行する。
- 第1次レクイエム攻防戦勃発。[7]
7月24日[]
- イヴァノフ研究所襲撃事件発生。ウル-ダイダクトはコンポーザーを奪取し、施設に照射する。結果、ジョン-117とコルタナを除く全員が犠牲となる。
- ニューフェニックス事件発生。当時市内に居た全員がコンポーザーの餌食となる。街は8ヶ月間隔離封鎖される。
7月25日[]
- ウル-ダイダクトがマントル・アプローチのスリップスペースを経由しインストレーション03に流れ着く。[8]
- 地球に帰還した後、ジョン-117はUNSC安全保障理事会にてウル-ダイダクトが復活した事、コルタナを失った事を報告する。理事会はこれらはコヴナント残党が引き起こした事であったが、マスターチーフの手で止める必要があるとして攻撃の支援を決定する。[9]
- ブルーチーム、ブラックチームが失踪したとの報告があったインストレーション03に急行する。[9]
7月26日[]
- ブルーチームが到着し、現場でブラックチームと科学班が全滅しているのを目撃。プロメシアンの攻撃を退けた後、コンポーザーが元々リングに埋まっていた事、掘り出された後のクレーターがある筈だとして調査を行う。その結果、コンポーザー・アビスとこの構造体にスリップスペースで接続されるコンポーザー・フォージを発見した。[9]
- ブルーチーム、コンポーザーを発見すべくポータルへ侵入する。ウル-ダイダクトとプロメシアンがこれに応戦する。[8]
- ダイダクトは859 Static Carillonに地球上にインストレーション03を移動させる方法を尋ねる。これが実行できるならば、人類を殲滅できるはずであった。新たなプロメシアンを伴い、ポータルを封鎖する事には成功したが、この時点でスタティック・カリロンはダイダクトに裏切られたと思うようになった。[8]
- ブルーチームがリングに戻ったとき、再びダイダクトと対峙する。ダイダクトはここでカリロンによって殺害され、ジョンはテレポートし起動インデックスを伴い、コントロールセンターに向かう。ジョンによってリングの制御が奪取され、フォージが埋められていた区域のパネルが排出される。彼はその後、カリロンによってワープされる。[10]
- カリロンは修理の為、未知の場所にインストレーション03を移動させた。[10]
12月[]
12月5日[]
情報源[]
- ↑ Halo 4 Limited Edition
- ↑ 2.0 2.1 ELEVENTH HOUR Report #4: Provenance
- ↑ Halo: Primordium - pages 11-13
- ↑ Halo: Primordium - page 371
- ↑ Halo: Primordium - pages 376-379
- ↑ Halo Waypoint - Catalog Interaction page 14
- ↑ GameInformer - Issue May 2012
- ↑ 8.0 8.1 8.2 Halo: Escalation Issue 9
- ↑ 9.0 9.1 9.2 Halo: Escalation Issue 8
- ↑ 10.0 10.1 Halo: Escalation Issue 10
- ↑ Halo 4: The Essential Visual Guide – page 19