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ロース島攻防戦は国連宇宙司令部防衛軍とコヴナント帝国軍が地球戦争中に南極大陸のロース島にあるエレバス山にて行われた戦闘を指す。
この地域にフォアランナー遺跡があることをつかんだコヴナントが調査を行っていたところをSPARTAN-II ブルーチームのフレデリック-104、ウィリアム-043とリンダ-058が襲撃しハヴォック核弾頭を使って発掘しようとしていたのを阻止した。[1]
源[]
- ↑ Halo: Ghosts of Onyx, Chapter 23, page 203:その後、南極のエレバス山には、Havok戦術核を持つコヴナント発掘部隊が派遣されていた
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