Halopedia
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惑星ビコ国連宇宙司令部の殖民地の一つで、位置的にはアウターコロニーに分類される。この惑星は戦争初期に破壊されたコロニーの一つとなった。コヴナント軍によって2525年徹底的に破壊されてしまった。

惑星の中心都市はダーバン市であった。[1]

また、この惑星はSPARTAN-III アルファ中隊の兵士カーターA259の故郷であったようだ。[2][3]

2558年、Richard Sekiboアウターコロニー大使が参加していた惑星の大使館にて人類とエイリアン・デリケートとの休戦協定の会談中、ジョン117によって襲撃された。この事件によって警備兵19名が犠牲となる。エイリアン側の関係者はジョンから引き離され、脱出したといわれている。Sekiboはこの時ジョンによって拉致されており、翌日付近の畑で死亡しているのが確認されている。[4]

情報源[]

  1. Queen's Diary Entry.
  2. Bungie.net: Carter-259's profile
  3. Halo:オニキスの亡霊, 70ページ
  4. Hunt the Truth - Episode 08: Drip, Drip, Drip (Part 1)/(Part 2)
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