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ブルーチームSPARTAN-II師団 戦闘部隊の一つ。UNSC海軍 特殊戦司令部の指揮下にある。チームは4名で構成され、リーダーはジョン-117コヴナント戦争中に務め、ニューモンバサの戦闘後、フレデリック-104が務める。彼に率いられたチームはオニキスにおいてスパルタン-III要員を吸収した。

イントロダクション編集

ブルーチームは、特に有名なスパルタン-II分隊であった。この分隊の構成員にはジョン-117の名があった。[1] しかし、この"ブルーチーム"という名は曖昧ではあるが、UNSC軍の部隊の一つとして活動している。彼らはエリダヌス反乱軍コヴナントフォアランナー 防衛ユニットに対する戦闘に参加している。

知られているメンバー編集

2519年以降ブルーチームは3~4名で活動していた。部隊は元々ジョン-117, サミュエル-034ケリー087で構成されていたが、サミュエルがチ・セティ星系の戦いでコヴナント艦艇内の戦闘で戦死した後、(後にフレデリック-104も参加)カート-051が参加する2531年までの間1名抜けたままであった。[2]

部隊は様々な戦闘に参加し、その都度メンバーと規模を変えてきた。地球攻防戦中はフレデリック-104リンダ-058ウィリアム-043 で編成され、オニキスの戦いにおいてケリーが復帰すると共に、現地にいたスパルタン-IIIのルーシー-B091トム-B292アッシュ-G099マークオリビアが部隊に合流する。

スパルタンII

スパルタンIII

歴史編集

訓練編集

コヴナント戦争中、SPARTAN-IIは降下歩兵として前線に配備される。 ブルーチームはSPARTAN-II グリーンチーム (カート-051指揮下)の部隊に対抗する目的でジョン-117、ケリー087、サミュエル-034によって編成された。彼らは訓練初日に出会った仲間であった。

エリダヌス・セクンドゥス強襲編集

Main Article: Assault on Eridanus Secundus

スパルタン-IIにとってUNSC初の任務となった作戦である。この作戦の目的はエリダヌス星系アステロイドベルトに存在した、エリダヌス反乱軍が掌握する宇宙ステーションエリダヌス・セクンドゥスへの侵入と反乱軍司令官のロバート・ワッツ大佐の捕獲にあった。ブルーチームはラデン級貨物船に潜入し、目標に向かう。

最小限の注意を払い、ブルーチームはワッツの兵士を何名か射殺し、鎮静剤と彼を捕獲することに成功する。ブルーチームは、サミュエル-034によって ペリカン降下艇を奪取し、基地から脱出する。その課程で爆発が発生し、民間人数十人を犠牲にしたが、作戦は見事成功に終わった。

ニューホップ基地強襲編集

Main Article: Raid on Camp New Hope

2531年にブルーチームは4名に増員され、 国際反乱軍への作戦に投入される。彼らは ジェファーソン・ステーションでのURFの作戦を阻止し、駆逐艦URF オリガミリーチに残る破壊工作員、 ミクロネシアの高性能爆薬製造工場における作戦にも参加する。[3] その時、ニューホップ基地にあったフェンリス核弾頭が奪取される事件が発生する。ONIはUNSCに連絡し、BOREN症候群に苦しんでいる人々のために薬品を供給する代わりに核兵器を引き渡すよう求めたが、余りに杜撰な計画であった。彼らはブルーチームが来ることを予想し反重力プレートのトラップを仕掛けて待ち構えた。このトラップにより、ジョン、フレッド、ケリー、リンダが捕らえられてしまうが、カートはトラップを知らないまま、作戦を続行し彼らを救出し、核兵器が残る基地から脱出する。ハワード・グレイブス将軍はこの戦闘中に射殺される。

シグマ・オクタヌスIV攻防戦編集

Main Article: Battle of Sigma Octanus IV

シグマ・オクタヌスIVコートダジュールコヴナントの攻撃を受ける。ジョン-117率いるブルーチームはハヴォック核弾頭によるコヴナントの一掃を計画するが、建物内にてハンターと遭遇する。ハンターを排除後、退避用ペリカンと合流したジョン117はハヴォック核弾頭を起爆させ、都市を占領していたコヴナントを全滅させる。

このときのブルーチームは必ずしも、定数通りでは無くレッドチームの一部をも指揮していた。ジョンはブルーチーム構成員としてジェームスとリンダを選び、後にスパルタン-IIIアッシュ-G099マークオリビアケリー-087フレッド-104リンダがブルーチームに合流していた。[4]

リーチ攻防戦編集

Main Article: Fall of Reach

リーチの戦闘中スパルタンII部隊は2部隊に分けられた。: レッドチームとブルーチームである。ブルーチームの任務は軌道ステーションのナビゲーションデータ・・・地球に関する情報もあった・・・を守ることであった。これはUNSCにとって最優先問題であった。 レッドチームはリーチ]地上部に降り立ち、軌道防衛プラットフォームのジェネレーター防衛の任に就いた。

ブルーチームはジョン-117 (ブルー1)、ジェームス-005 (ブルー2)、リンダ-058 (ブルー3)から構成され、ピラー・オブ・オータムからペリカン降下艇で飛び立つ。が、ジャッカル・レンジャーエリートの猛攻を前に不時着を余儀なくされた。ブルー2はニードラーによる射撃が直撃し、スラスターが制御不能となり宇宙空間に投げ出されてしまう。

しかし、ジョン-117とリンダ-058の両名がステーションに侵入し、エイブリー・J・ジョンソン軍曹と何名かの海兵隊員の手を借り、コヴナントが地球を発見できないようナビゲーションデータを破壊した。しかし、リンダ-058がプラズマピストルの直撃弾を受けて昏睡状態に陥ってしまった。最終的にジョン-117と海兵隊ファイアチームが生き残った。

地球攻防戦編集

Main Article: Battle of Earth

悔恨の預言者を追ってイン・アンバー・クラッドに合流したジョン-117がニューモンバサのスリップスペース事件に巻き込まれ、地球から姿を消して2週間の間、ブルーチームの残りはコヴナントの侵略を阻止するために南極 エレバス山の戦いや ユカタン半島沖の海底調査を阻止する作戦や、ハヴォック戦術核が奪取されたハバナ軌道エレベーター での作戦など数多くの戦闘に投入される。その後、テレンス・フッド海軍提督の命令を受け、惑星オニキスに居るキャサリン・エリザベス・ハルゼイ博士を守る為にコヴナントの駆逐艦を奪取してオニキスへ向かう。

オニキス攻防戦編集

Main Article: Battle of Onyx

オニキス攻防戦の間、スパルタン-IIIセイバー・チームと共にオニキスセンチネルコヴナント相手に交戦する。彼らはオニキスにてケリー-087、ハルゼイ博士、メンデス上級曹長カート-051(彼らは戦死したと思われていた)らと再会する。しかし、コヴナントの攻勢を前にカートとスパルタンIIIが何名か犠牲となってしまう。 残った生存者らはダイソン球へと逃れる。

ブルーチーム、メンデス、ハルセイはダイソン球からキロ5によって2553年に救助された。この後にブルーチームはスパルタンIV計画に組み込まれた。[5]

ガンマヘイローの任務 編集

2557年7月25日、テレンス・フッド海軍提督はスパルタンIIブラックチームと科学者チームが消息を絶ったガンマヘイローにブルーチームを派遣した。彼らはガンマヘイローに到着後、両チームを発見したが既に全滅していた。全滅していた彼らと共にヘイローに隠されていたコンポーザーアビスを発見した。施設内にあったコンポーザーフォージを潜り抜ける。[6] 抜けた先には何と、複数のコンポーザーウル-ダイダクトの姿があった。ダイダクトとの戦闘で全滅寸前に陥るが管理AIのモニター 859 スタティック・カリロンに救われた。[7]

ジョン-117はダイダクトを待ち伏せる為に残り、残りの仲間をロングソードに退避させる。ダイダクトから起動インデックスを奪取しスタティック・カリロンと共にコントロールルームへ向かう。彼はそこでヘイローの安全限界を無効化してスタティック・カリロンに起動インデックスを渡す。カリロンはリングの部分的焼却が始まり、その部分を切り離す為に先行する。その後ジョン-117をロングソードにワープさせ、ダイダクトがこれに巻き込まれた事を告げた。[7]


登場又は言及された作品編集

情報源編集

スパルタン部隊
SPARTAN-II ブルーチーム · グレイチーム · グリーンチーム · レッドチーム(アルファ · ベータ · ガンマ · デルタ · オメガ)
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