Halopedia
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イン・アンバークラッド

ついにコヴナントの占領下となり、焦土と化しつつある地球で、最後の抗戦を展開するUNSCの中佐。父親のジェイコヴ・キース艦長は、フラッドによる人類初の犠牲者として、アルファヘイローで殉職している。職務への献身的な姿勢と、未完ながらも豊かな才能を高く評価され、異例とも言える早さで中佐に抜擢された。

Halo2ではフリゲート艦「アンバー クラッド」の艦長を務めた。その後当艦はハイチャリティに突入し大破。彼女もブルート族の長、タルタロスに拘束されてしまう。 その後の彼女は基地「クロウズネスト」で指揮官を務める。基地崩壊後はフリゲート艦「フォワード オントゥ ドーン」やエリート族のアサルト船「シャドウ オブ インテント」などを転々としていたが、預言者に捕らえられたジョンソン上級曹長を救出する際、一瞬の隙をつかれ預言者にスパイカーで射殺された。

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