Groombridge 34 System

グロームブリッジ34星系はUNSCの制御下にあった星系で、2531年以降放棄されていた。この星系にはデルファイステーションが存在していたが、2531年の放棄以降消耗が進んでいた。この施設にてSPARTAN-IIのカートが行方不明になった。その際UNSCはフリゲート艦UNSC タンネンベルクとプラウラーUNSC シカンファレンスが徹底的な調査を行うも、ついに彼を発見することはできなかった。 だが、UNSC ポイント オブ ノー リターンがひそかに彼を救出、海軍特殊作戦司令部によって新たな命令が下る。その命令はSPARTAN-III計画の訓練を行うことであった

雑学

現実のグルームブリッジ34星系 は地球から11.624光年の距離にある。