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M-145D 機動砲兵突撃プラットフォーム(MAAP)は、一般的にRhinoという名称で知られている。この戦車は、UNSCが開発した試作自走砲の1種だ。兵装はプラズマ火器だ。[2] 2531年に初めてアルカディアにて使用された。コヴナントが惑星に設置したシールドワールドを無力化するために5両が投入されたのだ。マルチプレイではコブラがその代用品として登場する。基本的にキャンペーンモード専用の特殊兵器だ。
外観[]
ライノは一見するとスコーピオン戦車と良く似ている。しかし6つのキャタピラーを装着しているように見え、砲撃時に安定させるためのものであろうか。また、スコーピオンの主砲より遥かに強力かつ大型の主砲を砲座に据えている。
性能[]
- 対空攻撃力: 0
- 対車両攻撃力: 19
- 対歩兵攻撃力: 15
- 対施設攻撃力: 42
- 防御力: 36
ギャラリー[]
登場又は言及された作品[]
情報源[]
- ↑ Halo Wars: Official Strategy Guide page 28
- ↑ http://www.gametrailers.com/player/usermovies/307185.html
関連リンク[]
- M808B Scorpion MBT - UNSC海兵隊とUNSC陸軍のMBT
- SP42 Cobra - 類似した機能を有するUNSCの車両ユニット
- レイス - スコーピオン/ライノに類似するコヴナントの戦車。
- Rhino stats in gameplay video
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