"何物かが接近中 船体は識別不可能です!" |
M319 Individual Grenade Launcher(又は個人用グレネードランチャー, 40mm口径, M319,として知られる)[2] はUNSC陸軍が使用していたグレネードランチャーである。そのシンプルさと耐久性・火力の高さから2263年の制式採用以来UNSC陸軍では制式装備として長く使用していた。3世紀もの間、幾つかの紛争でも使用されている。[3] この火器はコヴナント戦争中に使用され、惑星リーチで使用したという情報を確認している。[4]
デザイン詳細[]
このグレネードランチャーは2種類の発射モードがある。一つのモードは普通の手榴弾の半分の速度で発射され、一定時間後に起爆する。
もう一つのモードは手動起爆で、擲弾を発射後トリガーを押している限り起爆はしない。このモードは主にトラップを作る際に用いられる。
ギャラリー[]
使用された作品[]
ソース[]
- ↑ Halo: Reach Multiplayer Trailer
- ↑ Bungie.net: Halo: Reach - Ordnance Page
- ↑ Bungie.net: Halo: Reach Ordnance page
- ↑ Halo: Reach
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