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"何物かが接近中 船体は識別不可能です!" |
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M41 Surface-to-Surface Rocket Medium Anti-Vehicle/Assault Weapon[1]はUNSCの重火器で、Halo 3、Halo 3: ODST、Halo: Reach[1]. で登場する。この重火器はM19 SSM Rocket Launcher(Halo: Combat EvolvedとHalo 2)の改良版である。
デザイン詳細[]
M41図解
M41 SSRはUNSCの重火器で、102mm高性能対戦車型ロケット弾を発砲する。スコープが常備されており対象物を2倍まで拡大できる。この武器はM19 SSM Rocket Launcherの改良版又は何かである。
利点[]
1発の直撃で甚大な損害を与えることができる。その例としてはUNSCのスコーピオン戦車とコヴナントのレイス戦車がある。この2両はロケット弾2~3発命中することで破壊されてしまう。
対戦車兵器としては極めて有効だと言うことだ。
欠点[]
如何なる武器であれ欠点は必ず存在する。
- リロードの遅さ:リロードに3~5秒も必要とする。これは如何なる銃器よりも遅い。
- 弾道が視認可能:これにより固定陣地での使用は著しく制限されやすい。
- 弾薬の携行量の少なさ:弾薬8発しか所持出来ない。
- 弾薬の起爆範囲:至近距離での発砲は自殺行為に等しい。注意して取り扱わなければならない。
ギャラリー[]
M41ロケットランチャー。Halo 3にて
ロケットランチャーのレティクル
HEATロケット弾
Halo: Reachでのロケットランチャー
源[]
関連リンク[]
- M19-B SAM Missile Launcher
- M19 SSM Rocket Launcher
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