"何物かが接近中 船体は識別不可能です!" |
MA37 Individual Combat Weapon System[1] (MA37 ICWSもしくはMA37アサルトライフル) は国連宇宙司令部標準の突撃銃である。この銃が初めて使われたのは2437年でUNSC陸軍採用の武器であった。後にUNSC海軍やUNSC海兵隊でも使用された。[1].
デザイン[]
MA37は空冷式で全自動式の小銃である。弾薬は7.62x51mmを使用する。他のMA5アサルトライフル同様コンパスが付属されている。銃の命中精度は長距離では殆ど当たらないといわれている。中距離~近距離向けの武器であった。 [2].
雑学[]
ギャラリー[]
源[]
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