背景[]
この武器が初めて使われたのはニルス・チューン知事に対してである。彼がオフィスからの退去を拒絶した時、ジラン・アル-シェギニーが使用した。胸に2発発射した。それによって彼は意識不明に陥った・・。
デザイン[]
小型拳銃ではあるが、見た目はM6Cに似ているがこれより小さい。UNSC要員のみならずONI要員もこれを使用し、内部問題を処理するために使用されたと言われている。
弾薬[]
この銃は戦術トレーニングでも使用されている。この際、実弾を搭載していることもあった。それは、実弾シミュレーションを行う時のみであったと言われる。
源[]
- ↑ Halo: Contact Harvest pages 324-326.
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