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Cal 2
カル
Biographical information
Spartan Tag 141
Birth date2511
Death date2542年から2551年の間
Physical description
Gender女性
Height214cm
Hair colorホワイト
Affiliation and military information
AffiliationUNSC 海軍
Specialty狙撃及び格闘戦
[Source]


"'撃ちなさい、オブライエン!貴方しかいません!'"
—プロフェットを撃つようにオブライエンに命ずるカル-141

カル-141UNSC海軍特殊機甲部隊スパルタン-II の一人である。[1][2]

Biography編集

徴兵編集

カル-141は2517年、彼女が6歳の時にSPARTAN-II計画の被験者としてキャサリン・E・ハルゼイ博士によって見出され、徴兵される。彼女はその後惑星リーチへ送られ、他の被験者と共にAI DéjàChief Petty Officer フランクリン・メンデスのもと、スパルタンとしての訓練を受けた。

暗殺任務編集

コヴナント戦争中、カル-141は惑星「平安星」一帯に展開するコヴナントを指揮するプロフェットを暗殺し、同時に平安星に存在する未知の古代文明の遺跡のデータ収集を行う任務の為、とある駆逐艦(UNSC-0052)に搭乗している第105ODST師団所属の4人のODSTと共にチームを組む事となる。この部隊は隊長のコルテスチェックマンダッチ、狙撃手のオブライエンで構成されていたが、この内チェックマンが平安星の大気圏への突入時に死亡してしまう。更には降下後にオブライエンのHEVが故障するというトラブルも発生したが、カル-141は即座にこれに対処しオブライエンを助け出した。

また、作戦中にはグラビティハンマーを装備したブルート・チーフテンとの格闘戦も行っている。これは古代文明の遺跡近くでチーフテンに殺害されそうになったオブライエンを助ける為に行った戦闘だったが、この際にカルは携行していたMA5Bアサルトライフルを失ってしまう。しかし卓越した格闘能力により徒手空拳でチーフテンを圧倒、近くを流れる川の滝壺へと叩き落してオブライエンを助け出した。

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その後、プロフェットを暗殺するための狙撃位置に到着し狙撃体制を整えるカル-141とODSTだったが、そこに前述のチーフテンが再び表れ、背後から一行に襲い掛かる。周辺警戒を怠っていたODSTの一人――オブライエンを庇おうと咄嗟に飛び出したカル-141は、振り下ろされたグラビティハンマーの直撃を受けてしまう。

チーフテンはすぐにODSTに取り押さえられ、ダッチが頭部へとマシンガンの接射を叩き込む事で始末される。彼らはカル-141の怪我の具合を確かめる為に彼女のヘルメットを脱がすが、そこで目に飛び込んできた姿――白に近い銀の長髪を持った美しい女性の姿に、今までカル-141を男性だと思っていたODSTの面々は愕然とする。しかし彼女はそれには構わず、オブライエンに負傷した自分の代わりにプロフェットへの狙撃を果たすように言い放った。

オブライエンがプロフェットの狙撃に成功した後、ODST達は負傷したカル-141を助けようとするが、彼女は既にそれが手遅れである事を悟っていた。彼女は自分のアーマーから古代文明の遺跡のデータを記録したチップを抜き取ってコルテスへと渡し、自分の代わりにハルゼイ博士の下へと届けるように言う。コルテスはカルが自分でそれを届けるべきだと言うが、彼女はこれに対して無理だと答え、そのまま息を引き取った。最期に「貴方達に任せる」と言い、コルテスの手を強く握り締めてチップを託して。。

その後編集

カル-141の死は、共に戦ったODSTのスパルタンへの感情に大きな影響を与えたようだ。元々彼らは他のODST隊員と同様スパルタンに対する競争心を持っており、ともすれば怪物と揶揄する事もあったが、カル-141が作戦中何度もオブライエンの命を救った事や、任務に対する姿勢、そして彼女がODST隊員を助ける為に命を落としたという事実が、彼らのカル-141への認識を改めさせたようだ。これは母艦へと帰還した彼らに対し、一人の海兵隊員がカル-141の事を侮辱して笑い者にするような言葉を口にした際、これに彼らが憤慨していた事を見れば明らかである。また、オブライエンはカル-141が自分にしてくれた事に対し、何か複雑な心境を抱いていたようだ。

公式には、彼女はONIの定めた規約により、他のスパルタン同様に戦死(KIA)ではなく戦闘中行方不明(MIA)として処理された可能性が高い。彼女の遺体がどうなったかは明らかになっていないが、ODSTらの手によって回収されたか、或いは平安星の何処かに埋葬されたと予想される。 シナリオや演出により描写が残念なスパルタンである。とても整った容姿をしている。

雑学編集

  • 彼女の活躍はHalo Legendsに収録された七つの短編エピソードの一つ、The Babysitterで見る事ができる。これはコヴナント指導者の暗殺任務に就くSPARTAN-IIと、それを補佐するODSTの確執に焦点が当てられた物語だ。
  • 彼女はオブライエンに狙撃を命ずるまで、一度も言葉を発しなかった。ODSTとの意思疎通は主にハンドシグナルで行っていた。
  • 彼女はSPARTAN-IIで最も数値の大きなサービスタグ(141)を与えられているスパルタンである。

ギャラリー編集

情報源編集

  1. Welcome to Halo Waypoint
  2. Halo Legends, The Babysitter
SPARTAN-II部隊構成員(既に知られている)
ジェームズ-005ジャイ-006リー-008ナオミ-010ジョシュア-029ヴィン-030サミュエル-034イサック-039ダグラス-042ウィリアム-043アントン-044ケイイチ-047カート-051リンダ-058マルコム-059マリア-062ファジャド-084ケリー-087ジェローム-092グレース-093フレデリック-104アドリアナ-111ジョン-117アリス-130ニコル-458カサンドラKirkMikeRenéRandallSheilaUnnamed SpartanYasmine Zaman
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