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H4-UNSCInfinity-Starship-Side
UNSC インフィニティ
Production information
Manufacturer

UNSC

Class

インフィニティ-級

Technical specifications
Length

5,694.2m (18,682フィート) [1]

Width

833.3m (2,734フィート)[1]

Height/depth

1,041.2m (3,416フィート)[1]

Engine unit(s)

XR2 Borlin Fields: S81/X-DFR

Slipspace Drive

ショウ-フジカワ 光速エンジン

Shielding

アドバンスシールド

Hull

490cm のチタニウム-A3戦闘用装甲

Navigation system
  • LIDAR
  • 分光器
  • レーダー
Armament
Complement
Crew

総計: 17,151名[1]

  • 海軍関係者 - 8,954名[1]
  • 海兵隊 - 6,021名[1]
  • 情報関係者 - 1,699名[1]
  • 民間人 - 477名[1]
Passengers
Usage
Role(s)

UNSC主力艦, 探査

Affiliation

UNSC, 海軍情報局

  [Source]


UNSC Infinity

謎の惑星を航行するUNSC インフィニティと謎の船

UNSC インフィニティ(UNSC Infinity)(船体分類番号 INF-101) はUNSC海軍に属する艦船で、コヴナント戦争終結後の2553年に確認された。[2]インフィニティは、コヴナントフォアランナーの技術を駆使して建造された艦船である。[3]艦載AIは2553年~2557年までがAine、2558年以降ローランドである。

背景編集

歴史編集

当艦は太陽系外部のオールド雲にて20年かけて建造された。

建造中の20年間、ONIはコヴナントに、その存在を隠し通していた。

しかし、ONIにはインフィニティを維持するだけの予算が無かった。建造するために使われた費用が膨大であったためである。コヴナントだけでなく、UNSCにすら隠されていたはずのインフィニティではあったが、UNSC海軍内部には何人か存在を知っていた人物が居た。サイード・シャフィク少将はその一人である。

この艦は、フォアランナー由来の技術を利用している。それは主に推進用エンジンとスリップスペース関係の航法支援用である。この技術の存在は、艦の完成に大きく寄与したとされる。

戦後、サンヘイリの反乱によってサンヘリオスで戦闘が始まったとき出撃し、ゼル・ヴァダム陣営に就いた。インフィニティは支援攻撃を行い、反ゼル・ヴァダム陣営に多大なる損害を与えた。

2557年、惑星レクイエムから発せられた救難信号を受信し救助の為にレクイエムに接近した。この時、惑星側に捕捉され制御不能に陥ったインフィニティはマスターチーフが見守る中、惑星に引き込まれ不時着した。

不時着直後に艦内への敵の侵入を一時的に許すが、直ぐに撃退し艦内から敵を一掃、艦の動力と防衛システムを復旧した。 その後レクイエムから脱出するための障害となっていたレクイエムの防衛システムの一部を艦載部隊を持って攻撃させ、脱出路を確保した。この戦闘後にマスターチーフは船から離脱した。

レクイエムでの戦闘後、無事地球に帰還した際に艦長がアンドリュー・デル・リオ大佐からトーマス・ラスキー大佐に交代させられた。 レクイエムで再び蘇ったダイダクトが地球に侵攻した際、ダコタ戦闘集団や軌道防衛グリットと共にダイダクトの戦艦に応戦、2発のMACガンを撃ち込み艦とコンポーサーの破壊を援護した。

レクイエムへの再侵攻 編集

フェニックス事件によって街が壊滅してから6ヶ月がたった頃、再びインフィニティは惑星レクイエムに向けて出撃した。目的はレクイエムに調査基地を設営、惑星を調査することにあった。

新入りのスパルタンIVチームを加えたインフィニティは、レクイエム軌道上に展開するジュール・ムダマ率いるストーム艦隊を艦載していたストライデント級フリゲートと共に殲滅した。

軌道上のストーム艦隊を制圧した頃、フォアランナーの遺物が進攻した地上軍によって搬入された。遺物が突然艦内で動作しEMPパルスを放出、艦の動力を喪失させられ再びレクイエムに引き込まれそうになるがEMP効果が停止したことにより動力は復旧、惑星に引き込まれる寸前で動力を再起動して安全距離に移行する。

プラウラーからハルゼイ博士が移送され、艦内に置かれた異物の調査と動力部の調査を依頼するが、とんでもない事実を知らされることになった。『レクイエムを調べるはずが、逆に調べられている』彼女のこの言葉がそれを知らせていた。

後に最悪な事態を迎えた。インフィニティ艦内にストームとプロメシアンが侵入し再び艦内が戦場になった。ラスキーは艦のレクイエム軌道上からの退避を命じたが、先に搬入された遺物が原因でスリップスペースの楔が形成され、脱出は不可能だった。 艦に侵入した敵は殆どがスパルタン部隊、海兵隊が制圧したが、局地的な強襲を受けハルゼイ博士が誘拐された。

そして事態は更に急変する。レクイエムに侵入したストームのリーダー、ジュール・ムダマが探し求めていた物を確保し、レクイエムの軌道を変更する細工をして、レクイエムから脱出したのである。インフィニティでは変化した軌道の最終通過予想地点を弾き出したが、最悪なものだった。このままでは星系の太陽に激突し、インフィニティ諸共吹き飛ぶことが明らかとなった。

インフィニティは惑星に展開するスパルタン2個中隊に楔を形成する二つの物体を停止するための最終作戦を命じ、脱出を図る。レクイエムが太陽に衝突する直前に作戦は成功、艦はレクイエムから脱出した。脱出の混乱で若干の軽傷者が出たが船は無事だった。

武装編集

主砲は4基のCR-03 シリーズ8 MACガンである。

艦にはアーチャーミサイルポッド(350基)、レイピアミサイルポッド(250基)、ハウラーミサイルポッド(500基)の三種類合計1100基のミサイルポッドを装備している。合計装填数は25900発にもなる(アーチャー計8400発、レイピア計7500発、ハウラー計10000発)。ポッド数、種類、合計装填数、どれを取っても他のUNSC艦艇を凌駕する。

対戦闘機や対上陸用舟艇への近接防護火器システムとして830基のM965 70㎜ PDSを装備している。また、地上軍への近接航空支援にも使われるかもしれない。

その他、艦上部のデッキにMark 2488 MACを装備していた。ただしこのMack 2488 MACはスペックシートには存在しない。

構造編集

UNSCの他の艦艇やスピリット・オブ・ファイアのような従来型のUNSC艦とはデザインが大きく変わっている。 目立つ物だと船外活動が想定されているような設計の露出した外部デッキがある。これらの各デッキには複数のM965 PDSやミサイルポッド、一門のMark 2488 MACが搭載されている。なお、このMark 2488 MACはコンピューターないし艦載AIに制御される。またこのデッキは大型メンテナンス用区画によって地上兵器が格納されたハンガーに直結している。

艦底部にはストライデント級フリゲート専用の大型ハンガーが存在する。これは艦ごとの個別のハンガーではなくハッチが分割されているだけの一つの大型ハンガーであるようだ。ハンガー内部には2列×5列の計10隻が艦首側を下に垂直に搭載される。

艦には895のデッキが存在した。

また、艦を覆うシールドは極めて強力らしくRCS級装甲巡洋艦に側面から衝突して自艦は無傷だがRCS級は轟沈していた。

乗員編集

2553年からアンドリュー・デル・リオ大佐がインフィニティの艦長として就任していた。

後に2557年からトーマス・ラスキー大佐が艦長となっている。

乗員は1万7000名で、戦闘要員の海兵隊員やODST、スパルタンIVもいれば技術者、艦艇を操作するための要員もいた。彼らは人類の中で"優れた兵士"達であったと見られる。

目的編集

ONIとUNSCはこの艦をコヴナントに対する切り札として使う予定であったようだ。 2552年末に地球が本格的に侵略され始めた段階で、地球が陥落した場合に備えての作戦を計画していた。

しかし、その計画は2553年の停戦と共に必要では無くなった。艦はスパルタンIVたちのトレーニング施設としても使用される。 サンヘリオスの反乱が初の実戦参加である。

2557年時点でのインフィニティの任務は、インストレーション05やインストレーション03、ほかに存在するヘイローアレイなどのフォアランナー施設の発見と、調査基地の設営にあった。 03と05の調査は進み、03には調査基地を軌道上に造営するまでに至っていた。

知られているクルー編集

海軍要員

  • 大佐 トーマス・ラスキー
  • 中佐 サラ・パーマー(スパルタンIV指揮官)
  • 中佐 フィリップス
  • 大尉 オースティン
  • 中尉 ジェームズ
  • アームストロング
  • 最上級兵曹長 ジョナサン・ローウェル
  • 下士官 リチャードソン
  • ローランド (艦載 AI)


海兵隊

  • 大尉 キャメロン
  • 大尉 プリセルコフ
  • 中尉 キャンベル
  • 中尉 パオロ J. ジメネス
  • ウルフキル
  • 曹長 マーカス・P・スタッカー
  • 軍曹 ヴァージル・エモー
  • 一等兵 フォレスト
  • 二等兵 テッド・ブラウン
  • 二等兵 ゴートン・クーパー
  • 二等兵 フレッド・ゴートン

インフィニティ科学班

スパルタンIV

戦闘部隊

  • アペックス中隊
  • キャッスル中隊
  • クリムゾン中隊(スパルタンIV)
  • ドミノ中隊
  • ホース中隊
  • アイビー中隊
  • マジェスティック中隊(スパルタンIV)
  • マウンテン中隊
  • ライノ中隊
  • シャドウ中隊
  • ソード中隊
  • タロン中隊
  • タワー中隊
  • ウルフ中隊
  • ジプシー中隊(海兵隊)
  • シャドウ中隊(海兵隊)
  • キャッスル中隊(海兵隊)
  • 海兵偵察部隊
  • ウォーバード中隊(海兵隊)
  • アーチャー中隊(海兵隊)
  • ハックショウ中隊(海兵隊)
  • アイスブレイカー中隊(海兵隊)

以前のクルー

ギャラリー編集

言及している作品編集

雑学編集

  • インフィニティという艦名自体は恐らくバンジー社が製作したゲーム、マラソンの中から取った可能性がある。
  • Halo4でのマルチプレイは全てインフィニティ艦内におけるスパルタン部隊の訓練という設定になっている。
  • 5kmを遥かに超える超大型艦であるインフィニティはコヴナントのCAS級アサルト艦に匹敵する大きさであった。
  • スパルタンIV部隊の為に1デッキを丸々開放していたようだ。
  • インフィニティはCCS級と思われるコヴナント艦に側面から衝突しながらCCS級を爆沈させながら無傷で航行していた。これはHalo4:Spartan Opsのオープニングで確認できる。
  • Halo 4: Forward Unto Dawnパート5最後のシーンにおいて当艦は13隻のハルシオン級軽巡洋艦、28隻のパリ級重フリゲートとと共に航行していた。
  • 艦首に2基のMACランチャーと思われる物体が確認できる。これはダイダクトの艦に対する攻撃に使用された。

ソース編集

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 Halo 4 Limited Edition
  2. Halo Fest (PAX Prime 2011) — Halo 4 concept art display"
  3. Halo Fest 2011 - Halo 4 Discussion! PART 3