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- “地上の全部隊に告ぐ。フリゲート318が到着。MACガンによる攻撃が許可された”— UNSC士官が周囲の全軍に対して
- “フリゲート艦グラフトン、聞こえますか?”— UNSC士官が破壊されたグラフトンに対して
- “グラフトンはやられた!至急ここを脱出するぞ!!”— ノーブル1がUNSC士官に対して
UNSC グラフトン(船体識別シンボル:FFG-318)はUNSC海軍が運用するフリゲートだ。イプシロン・エリダニー星系防衛艦隊に所属していた。
歴史[]
2552年8月12日にグラフトンはUNSC軍によるヴィエリー地区大規模攻勢作戦支援の為に呼び出され、UNSC サラトガと共にスルドック・リッジ戦線に派遣される。
ノーブル・チーム他の活躍によって最重要ターゲットの一つ、スパイア1の無力化に成功したことによってMACガンによる破壊作戦を担当した。
作戦は成功し施設は破壊できたが、直後に上空に現れたコヴナント巨大空母によって奇襲され、撃沈された。
艦体はスルドック・リッジのスパイア1設営地付近に墜落し、巨大な残骸と化してしまった。
ギャラリー[]
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