UNSC保安委員会決議2532-767ERとは、 UNSC保安委員会が設定したもので、UNSCによるコヴナント攻撃に対するコロニー防衛作戦時に発動されるものとされる。事実上の戒厳令といえる。アルカディア攻防の際にUNCOM民間法律を停止するための理由として挙げられていた。[1]