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攻撃を受ける施設。
UNSC 兵器研究施設 T12A は、惑星アルゴリスに存在したUNSCの研究開発施設である。[1] この施設はUNSC Engineering Corpsの管理下にあった。
詳しい年代は明らかになっていないがコヴナント戦争の最中、通称"ゴースト"と呼ばれる海兵隊員が同施設に保管されていたPrototype Powered Exoskeletonを着用、アルゴリスへ侵攻してきたコヴナント軍に対して最後の抵抗を試みている。 生き残った民間人と海兵隊が惑星からの避難を完了した後、ゴーストは強化外骨格の技術が敵に鹵獲されることを防ぐ為、スーツに内蔵された自爆装置(核分裂を利用した物)を起動させた。 その結果、発生した核爆発により惑星地表に展開していた全てのコヴナント陸上部隊は殲滅され、同研究施設も完全に破壊された。